Twitterのほうで思ったより反響いただいててうれしい限りです。
ゲームマーケット公式に詳細載せているので、こちらを見ていただければと思います。
Twitterのほうで思ったより反響いただいててうれしい限りです。
ゲームマーケット公式に詳細載せているので、こちらを見ていただければと思います。
エネミーゼロをUnityで作ってみた ←ニコニコ動画
ずっとデジタルゲーム開発の本業をしていて、最近プログラムも書くようになったので
故飯野賢治さんの命日あわせで、作ってみたしたし、現在の関係者の方にお見せしたり。20周年に向けて提案とか伝手を頑張ってたけど、ごにょごにょ。。
個人と故人への情熱、20周年ということで上の動画も作って投稿してみました。
当サークルは アナログもデジタルも垣根を越えて扱ってます。と言いたい。
トゥーフーピーポー+(ゲームマーケット公式のゲーム詳細に飛びます)
ゲームマーケット 2017春 で頒布したボードゲームです。
3行で説明1 | プレイヤーはコックさん。食材(手札)を出し合ってお客さんに食事を摂らせよう。 |
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3行で説明2 | でも、「おいしい食材はプリン体で出来ている」。摂り過ぎると痛風発作に…… |
3行で説明3 | 食材カードには実データが掲載。宴会のネタに、ご家族の食育に。 |
一見痛風をディスってるように見えますが、作者りょおちは高尿酸血症のざんねんです。
自分以外にも世に痛風予備軍の人は多いですが、知る限り人生経験面白いおっちゃんとか酒飲みばかりです。だいたい、薬飲んでるんだよねーとか言いながらとりあえずビールを飲みます。
そんな尿酸値を気にされている方が多いのはこの身を呈して知っているので、じゃぁ飲み会の席でゲラゲラ笑いながら食材について語れるゲームにしよう。
というコンセプトを元に作成されました。
プラスの前は初参加だった2016秋のゲムマでプロトタイプをインクジェットプリンター印刷で作ったのですが、「酒の席だったらみんな粗相するから防水に決まっているだろ常考」って思って全カード防水スプレーを振ってます。
再販は未定。。ご要望あれば出すかも。
コンテンツサークル blankmApp(ブランクマップ ≒ 白地図)です。
新作ボードゲーム
など「日常に遊び心やいいなを描き込む」をモットーにデジタルやアナログの垣根を越えて活動をしています。
主催略歴
ゲームセンター向けの大型アミューズメント筐体・ビデオゲーム筐体のエンジニアからコンシューマーやモバイル向けのエンターテインメントソフト制作プランナーに転身。ハローワークの紹介でJavaをはじめUnityプログラムを習得。その後、様々なプロジェクトに企画・プログラミングで関わる傍ら、Unityでエネミーゼロ作ってみたり、アナログ(ボード)ゲーム作ってみたり、ダチョウの卵に蛇口付けてみたり。企画者×技術者として活動中。
ご連絡は Twitter りょおち ( @ryohchiz / https://twitter.com/ryohchiz )までDMください。